シベリア


は、予想通り糖度の高い普通の菓子パンでした。


映画の方は、今回もハヤオちゃんの妄想が炸裂しておりました。
ひとりの男の物語でした。
主人公は、ハヤオちゃん自身ではないでしょうか。
戦争の匂いは、ほとんど在りません(赤紙の悲劇とかも無いですし。)。
小津安二郎 の映画を観ている様でした。


次回は、いつになるのでしょうか。
今度は、彼女を連れて観に行こうと思います。


江戸川競艇 辺りの誰も知らない猫より