2012-05-06 平 将門 まーくん の部屋に行った。 「 たった今、眠りについたところだから。」と、お付きの者共が出て来てそー言った。 今日は、会えないらしい。 其処を去る時、俺は一瞬たりとも背中の目で後を見る事を怠らなかった。 何かを、感じていたからだ。 怖い?と思うかどうかは、ひとそれぞれである 笑。