CHAMPAGNE

土曜、イギリスのバンド「 oasis 」のライブに行った。
友に突如誘われ、幕張へ。この会場は・・・、良くない 笑。


オアシスのライブは今回で4回目くらいだが、今までサイコーってーのが無い。に加え、新しいアルバムを聴いてない。とゆーか、ほとんど1stと2ndしか聴いた事が無い 笑。でも、事足りた。なぜなら、この日のライブは、ほとんど1stと2ndと新しいアルバムの曲で構成されていたからである。
このバンドの魅力は、ただただ兄のメロディーと弟の声だと思う。それで、すべて持ってける。
残念なことに、弟の声は前よりも全然出てない(もう、かなりキツそーだったなー。)。でも、あのメロディーだけですべてが成立するとこはスゴい。それだけはッ! あと、本人達より、確実に客の方が出来上がってた 笑。
にしても、音な。いつものグシャーッて感じで、もうちょっとどーにかならんのかな?笑。兄のエレキでもアコギみたいに弾くスタイルが、大きな原因だろうね(ベースも、そーだが。)。アコースティック・セットの方が、しっくり来たよッ。演歌! これからは、カントリー・バンドなスタイルで演ればイーんじゃなかろうか。シットリと、ググッと。
ま、すべて個人的な感想である。


奴らは、今でもロックンロール・スターを夢見ることがあるのだろうか。